古本を処分・売る方法あれこれ(京都編)

-古本を整理・処分したり売る時に知っておけば役立つ情報-

【古本を処分する方法】

古本を処分しなければならない事態は人生において定期的にやってきます。
引越、改築、移転、卒業、退職、断捨離、蔵書整理、おじいさんの本の整理、倉庫に長期間ある本・・・
本が大量になればなるほど、大変です。
本を処分しなければならない時、どうしますか?いろいろ方法がありますのでまとめてみました。

1.人にあげる
2.捨てる、古紙回収に出す
3.フリーマーケットで売る
4.メルカリ、ヤフオクなどで売る
5.買取ってもらう

まず、1.が個人的にはベストな気がします。具体的には、知人・家族・同業者にあげる、図書館に寄贈するなど。しかしすべてをもらってくれる人がいたり寄贈することができるかは疑問です。最近では図書館でも、寄贈を断られるケースも多いとか。
2.については、ゴミの日にゴミと一緒に出す、古紙回収に出す、ゴミ処理施設に持ち込む、古紙集積センターに持ち込むなどが考えられます。がしかし、心情的に本はなかなか捨てることはできません!第一もったいないですね。
3.については、全国各地で定期的にフリーマーケットが開かれますからそういったところに出店するのも楽しいかもしれません。印象としては、小説・児童書・料理本・ファッション誌などの出品が向いているように思います。興味のある方は調べてください。
フリマガイド(京都府)


4.については、慣れていないと正直結構手間です。それに本は一気には片付きません。売れ残りもありますし(たいていの本の販売はロングテールです!)。ですから、沢山ある本を気長に処分するスタンスでしたらいいかもしれません。

【古本を買取してもらう】

5.については、
 (A)新古書店・・・ブックオフ、古本市場などなど
 (B)古書店・・・古書を取り扱う古本屋さん
があるかと思います。新古書、漫画、雑誌、CD,DVD、ゲームなどは(A)がおすすめです。バーコードが無い古い本、専門書、学術書、資料性の高い本などは(B)をおすすめします。

(A) 新古書店

・BOOKOFF 京都三条駅ビル店 京都府京都市東山区大橋町117 京阪三条北ビル
・コミックショック高野店  京都府京都市左京区一乗寺地蔵本町5−番地

(B)古書店

ご存じでしたか?次のような書籍の整理は古書専門店に頼んだほうがいいんです。
・学術書
・専門書
・全集
・江戸時代などの和本
・鉄道や写真など趣味性の高いもの
・昭和レトロ、サブカルチャー

お近くに古書店はありませんか?下の地図で探してみましょう。

(北区)
過雲堂書店 書林かみかわ かもがわ書店 (株)至成堂書店 東方書店 丸万書店
(上京区)
あしたか書房 あっぷる書店 彙文堂 今村書店 京都スターブックス 榊山文庫 澤田書店 たからばこ 獺祭書房 萩書房 星と蝙蝠 宮帯書店
(左京区)
あーす書房 青羽古書店 あがたの森書房 石川古本店 井上書店 欧文堂 小笹古書店 玄文社 紫陽書院 水明洞 古書 善行堂 創造社書店 書肆 大地 太平書房(株)竹岡書店 遲日草舎 潮音堂 中井書房 萩書房Ⅱ 福田屋書店 文庫堂 訪古堂 (株)朋友書店 マキムラ書店 山崎書店 (株)吉岡書店 (株)臨川書店
(中京区)
(有)赤尾照文堂 アスタルテ書房 (株)キクオ書店 (名)其中堂 (株)喜聞堂 草木古書店 (有)京阪書房 古典籍 藝林荘 茶道古書販売(株) 志満家 (株)衆星堂 尚学堂書店 睡西書屋 大学堂書店 大書堂 古書ダンデライオン 竹僊堂 竹苞書楼 西春 (株)ふたば書房 文月書林 文栄堂 文苑堂書店 文華堂書店 (株)平安堂書店 満つ美 美術商 村山 森本書店 (株)山本美術店 (株)有秀堂 吉田美術書肆 洛風書房
(東山区)
美術店・絵草子 (有)奥書房(株) 思文閣出版古書部 吹毛軒 古美術 瀬戸古美術 やかた 山添天香堂(有) 新古美術 わたなべ
(山科区)
あんず古書店 勸學堂
(下京区)
三密堂書店 谷書店 藤井文政堂 遊古堂 吉村大観堂 書砦 梁山泊
(右京区)
(株)オレンジコム シルヴァン書房 ふみ書房 丸善雄松堂(株)京都支社 夢幻堂 ものほん堂 ゆうき書房 London Books
(西京区)
天翔堂
(伏見区)
池田屋 西北書店 津田書店 マチマチ書店
(京都市外)
アブストラクト古書店 indigo book 北山書店 比叡平支店 小亀屋 新双洞 全適堂 玉城文庫 古美術 水山 古書 柳 ヨドニカ文庫 樂園書林

【本を高価買取してもらう方法】

「購入した書物は、読んだらそれだけでその値段の分だけ利用したのだ」という意見もあります。なるほど、映画館で上映を楽しんだからと言ってその体験を下取りに出す訳にはいきませんから、納得できる意見ではあります。
しかしながら、書物は読んだ後もまだ手元にありますから、映画を見るのとはちょっと状況が異なります。
印刷物は手元にあれば後から繰り返し読み返すことができます。ですから、そういった何度も読み返したくなったり、調べたり研究したりできる書物が古本的に価値があるものなんです。その他、需要があるのに部数も少なく、しかももはや再版されることのないものには希少価値が生まれます。学術書、江戸時代の木版画、昭和のアイドル雑誌に価値があるのはそういう理由ですよね。(そういう訳ですから、ベストセラー小説などは時期が過ぎれば率直に言って古本としてはあまり価値がないんです。もちろん作品としての価値の有無とは無関係ですよ。)
自分にとっては不要になったといえども、他に欲しい人がいるかも知れないのですから、そこに価値が生まれます。価値相応に買い取ってもらえたら嬉しいですね。

では、どうすれば出来るだけ高く買い取ってもらえるでしょうか。次のようなことが考えられます。
1.本をきれいにする
2.そのお店の得意な本を買い取ってもらう
3.全集は全巻揃っているか確認する
4.最近の本は読んだらできるだけ早く売る

【古本を処分する方法まとめ】

古本の処分方法についてまとめてみました。買い取ってもらう場合、お店によって得手・不得手がありますので、より高く買い取ってもらいたいという方は色々調査してみてください。

古本買取なら京都かもがわ書店